里庄町議会 2022-09-02 09月02日-01号
これは、令和3年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の4,000円の補正をお願いし、合計で4,000円となります。これは、医療費について県から歳入した令和3年度分の保険給付費等交付金の額の確定に伴う償還金です。
これは、令和3年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の4,000円の補正をお願いし、合計で4,000円となります。これは、医療費について県から歳入した令和3年度分の保険給付費等交付金の額の確定に伴う償還金です。
款21諸収入、項5雑入、目3過年度収入、節2過年度国庫支出金は令和2年度障害児通所給付費等の国庫負担金の追加交付分を、節3過年度県支出金は同じく県費負担金の追加交付分を計上するものでございます。 款22市債、項1市債、目2総務債、節6財産管理債は、庁舎再編事業に充当するものです。 目6農林水産業債、節3農業用施設債は、農道水路等改良舗装事業に充当するものでございます。 13ページをお願いします。
これは、令和2年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の293万8,000円の補正をお願いし、合計で293万8,000円となります。これは、医療費について県から歳入した令和2年度分の保険給付費等交付金の額の確定に伴う償還金です。 次に、歳入を説明いたします。 6ページをご覧ください。
県支出金では、障害児通所給付費等県費負担金を増額し、市債では過疎対策事業債及び農地農林施設災害復旧事業債を増額しております。また、一般財源として繰越金を増額しております。 歳出の主なものは、民生費では障がい児放課後等デイサービスの利用者増に伴う給付費の増額、農林水産業費では国の補助金に上乗せする経営継続補助事業の増額等を計上しています。
これは、令和元年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の26万6,000円の補正をお願いし、合計で26万6,000円となります。これは、医療費について県から歳入した令和元年度分の保険給付費等交付金の額の確定に伴う償還金です。 次に、歳入を説明いたします。 6ページをお開きください。
目2保険基盤安定繰入金は、岡山県後期高齢者医療制度基盤安定事業費県費負担金の確定によるものです。 続きまして、3、歳出。 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費は、人件費に係る共済費です。 款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入の保険料、保険基盤安定繰入金の合計額によるものです。
目2保険基盤安定繰入金は、岡山県後期高齢者医療制度基盤安定事業費県費負担金の確定によるものです。 続きまして、3、歳出。 款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費は、人件費に係る共済費です。 款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入の保険料、保険基盤安定繰入金の合計額によるものです。
この関係の計上は、その下の第13款分担金及び負担金の保育所給食費負担金マイナス349万8,000円、保育園給食費負担金、こども園給食費負担金、幼稚園給食費負担金、金額は省略させていただきましたが、続いて第15款国庫支出金の子どものための教育・保育給付費負担金、子育てのための施設等利用給付費国庫負担金、8ページに移りまして、第16款県支出金の子育てのための施設等利用給付費県費負担金、9ページに移りまして
これは、平成30年度分の特定健康診査等負担金の額の確定に伴う国庫及び県費負担金の精算です。 10目の保険給付費等交付金償還金に追加の1万8,000円の補正をお願いし、合計で1万8,000円となります。これは、医療費について県から歳入した平成30年度分の保険給付費等交付金の額の確定に伴う償還金です。 次に、歳入を説明いたします。 6ページをお開きください。
内訳は、12節の役務費に追加の2,000円は、後期高齢者健診システム手数料の確定によるもの、15ページに参りまして、23節の償還金利子及び割引料に追加の7,000円は、低所得者保険料軽減負担金に係る県費負担金の過年度分返還金、28節の繰出金に追加の4万5,000円は、介護保険特別会計における人事異動等に伴うものです。
内訳は、23節の償還金利子及び割引料に追加の1万円は、低所得者保険料軽減負担金に係る国庫及び県費負担金の過年度分返還金です。28節の繰出金に減額の80万6,000円は、介護保険特別会計における人事異動等に伴うものです。 4目の新予防給付ケアマネジメント事業費に追加の13万3,000円の補正をお願いし、合計で971万円となります。
内訳は、23節の返還金利子及び割引料に60万8,000円で、障害児施設措置費国庫負担金返還金が40万5,000円、障害児施設措置費県費負担金返還金が20万3,000円です。 4款の衛生費、1項の保健衛生費、1目の保健衛生総務費に追加の48万8,000円の補正をお願いし、合計で9,105万6,000円となります。
内訳は、23節の償還金利子及び割引料に234万6,000円で、障害児施設措置費国庫負担金返還金が156万4,000円、障害児施設措置費県費負担金返還金が78万2,000円です。 4款の衛生費、1項の保健衛生費、1目の保健衛生総務費に追加の28万6,000円の補正をお願いし、合計で8,446万3,000円となります。
目2児童措置費、節28償還金利子及び割引料は、平成23年度の児童入所施設措置費等の精算に伴う国庫及び県費負担金の返還金であります。 目4子育て支援等医療費、節12役務費の追加につきましては、小児医療費給付事業における診療報酬審査支払手数料に不足が生じるためのものであります。節20扶助費の追加につきましては、これにつきましても、小児医療費に不足が生じるための補正でございます。
目2児童措置費、節28償還金利子及び割引料は、平成23年度の児童入所施設措置費等の精算に伴う国庫及び県費負担金の返還金であります。 目4子育て支援等医療費、節12役務費の追加につきましては、小児医療費給付事業における診療報酬審査支払手数料に不足が生じるためのものであります。節20扶助費の追加につきましては、これにつきましても、小児医療費に不足が生じるための補正でございます。
それから、介護給付費に対する県費負担金は、居宅分を12.5%、施設系分を17.5%で算定し計上するということ。それから、4つ目といたしまして、介護保険制度の維持継続のために国の方針として示された都道府県介護財政安定化基金の取り崩し活用をしていくと。
これは、平成22年度分の特定健診、保健指導の国庫県費負担金の返還分で、事業実績に基づき精算をするものです。 以上までの歳出合計は379万6,000円で、この財源は先ほども申し上げました国庫負担金等の特定財源が162万2,000円で、差し引き一般財源分が217万4,000円になります。 ここで前後いたしますが、5ページに参ります。
次に、歳出で、償還金160万5,000円の増額ですが、医療費交付金等償還金で、平成20年度の国庫と県費負担金返還金に要すものであります。 次に、一般会計繰出金で1,602万9,000円の減額ですが、歳入の医療費負担金分が22年度で歳入となった場合に全額を一般会計へ繰り出す予定での当初予算でございました。現実には21年度で歳入となったことに伴いまして、歳出についても減額するものであります。
次に、歳出で、償還金160万5,000円の増額ですが、医療費交付金等償還金で、平成20年度の国庫と県費負担金返還金に要すものであります。 次に、一般会計繰出金で1,602万9,000円の減額ですが、歳入の医療費負担金分が22年度で歳入となった場合に全額を一般会計へ繰り出す予定での当初予算でございました。現実には21年度で歳入となったことに伴いまして、歳出についても減額するものであります。
次に、諸支出金、償還金及び還付加算金104万7,000円の追加でございますが、これは国庫負担金償還金32万6,000円、県費負担金償還金20万3,000円、支払基金交付金償還金51万9,000円でございまして、平成17年度から…… ○議長(松本和生議員) 部長。最初の国庫負担金償還金の金額は…… ◎保健福祉部長(土井和子君) あ、失礼いたしました。 ○議長(松本和生議員) もう一度お願いします。